Mari Kawano
Homma 4.5
川野 麻里 本間四畳半オーガナイザー
2005年より広島で賀茂輝酒造さんの酒蔵を借り、イベントを行う<本間四畳半>の一応代表。過去の出演アーティストに、Immigrant's bossa band・エマーソン北村・Shima&ShikouDUO・今野英明・HAKASE-SUN・JABBERLOOP・Hands of Creation・quasimodeなど。残りの人生、太く長く…真剣に遊びたい!と思っている、優しい旦那と理解ある子供が頼りの、平凡な主婦。
http://honma-yojyouhan.cocolog-nifty.com/blog
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遠近(おちこち)に

先日、大好きなヲルガン座でイベントのお手伝いをさせて貰った。
noren music+本間四畳半+ヲルガン座プレゼンツ
エマーソン北村「遠近(おちこち)にリリース記念ライブ。
今回は、お手伝いと言っても力不足で、純粋に楽しませて貰っただけな気がして、ほんまに申し訳ないです。
エマーソンさんのライブは、今までみたソロライブのなかで一番沢山機材があって
少し離れた場所から見ていたら「宇宙船エマーソン号」で旅をしているような不思議な感じがした。
ヲルガン座で見るライブは、同じ人のライブをみても普通とは違う感覚が生まれてとても面白い。
エマーソン船長(結構しっくりきますね 笑)の舵取り(演奏)で沢山の人が笑顔になったり
歌ったり、ユラユラしたり、おっ?と身をのりだしてみたり、ニヤニヤしたり。
私も、いろんな感情が次々にわいてきた。
今回のイベントには、自分にとって沢山の大事な大事な人たちの顔もあって
その人たちと一緒に時間を過ごせたことが嬉しくてしょうがなかった。
「ニワ」という曲を聴きながら、エマーソンさんが大事にされているリーフレットを読ませて貰った。
この曲には、既に沢山の思い出や、聴くと思い出す景色がある。
なんとなく、曲ってこうやって、いろんなものとか想いが折り重なっていき
その曲が奏でられて行く限り終わることなく、何処までも変化して人の心に響いていくのかなぁ...
そんな風に思った。
エマーソンさんには沢山の「音」や「人」と繋がっていることに気づかせて貰っていて
この日は、そんな大事な「人」や「音」が沢山詰まったライブだった。
正に「時間」や「距離」をエマーソン船長に「遠近に」旅をさせて貰った不思議であったかい一夜でした。
エマーソンさん、イズミさん、ポンさん、ガール椿の皆さん、青木さん、黒肱さん。
ほんまに、ありがとうございました。
そして、今度はいよいよ自分がお客様ををおもてなしする番です。
アースベリーコーヒーのオーナーご夫妻のはからいで、店頭でチケットを取り扱って頂いています。
広島市内のようにはいきませんが...
広島市内ではないからこその形で...
西条で暮らす人たちの日常生活の一部に、老若男女一緒に「生の音を楽しむ」という事が普通になる日が
来たらいいなぁ...
なんて、夢みたいなことを思いながら...
1回1回のイベントが、そのキッカケとなるように頑張りたいとおもいます!
是非、遊びに来てください☆

エマーソン北村 遠近(遠近)に予告編 

YLNWフライヤー案-表面.jpgのサムネイル画像

↓ 以下イベント詳細です。
本間四畳半企画vol.34 常音
■2014年11月23日(日) 
■会場 ソラマドの家 (321HOUSE) http://www.soramado.com/
広島県東広島市西条中央5丁目9-16
■Open 15:00 Start 15:30
■前売 2,500円(1order)
 当日 3,000円(1order) ※小学生以下無料
■LIVE YOSSY LITTLE NOISE WEAVER 
■DJ YAO-YAO
■food&drink Oicafe
■チケット問合せ・取扱い
 [本間四畳半] E-mail honma4.5@nifty.com
 [ franc's ] TEL 082-421-5896
 http://www.francs.jp/
店頭販売のみ
アースベリーコーヒー http://earthberrycoffee.com/

■注意事項
・会場となるソラマドの家(321HOUSE)では、
チケットの問合せ取扱いは一切行っていません。
・駐車場に限りがありますので、公共機関又は最寄りの
有料駐車場をご利用下さい。
・飲酒後の車の運転は、法律で禁止されています。
・チケットに限りがございます。ご了承下さい。

UNDER MY SKIN

娘が、ただの風邪ではなくなってから、10月10日で12年になりました。
病気が判明したその日に仕事を辞め、半年間一緒に病院で暮らすことになりました。
毎日、毎日病院の個室で過ごす日々。
あの頃は、病院もボロボロで、秋なのに隙間風がひどくて、すぐにセーターを持ってきてもらった。
個室だけども、子供は「アイソレーター」と言うでっかい空気清浄機がついたビニールハウスみたいな中にいて。
喫煙所と深夜にお風呂に入りに帰るだけが外出で。
付き添うだけだけど、とても辛かった。
入院して、1週間で私は10キロ痩せてしまった。
そして年が明ける頃に、病院も綺麗な病棟にお引越ししてビニールハウスは取っ払われ
年が明けて、治療も順調に進んだ頃に「気分転換に行っておいで」
と、家族が協力して行かせてくれたライブがある。
ずっと、行きたかった人たちのライブ。
とっくに諦めていたし、少し忘れかけてもいた。
会場について、そこにいる間、音が鳴り響く少しの間。
嫌な事も、辛い日々も、悲しさも、次から次に襲ってくる不安も忘れさせてくれた。
昔の話をするのは、失礼かもしれないし、嫌がられるかもしれない。
でも、間違いなくあの頃の私を救ってくれて
辛い日々の中で、いつも傍にいてくれた音「常音」は
YOSSYさんとicchieさんが奏でてくれていた音だった。

「ほんまに救われました。ありがとうございました」

と、伝える機会が訪れたことを心から嬉しく思う。
きっとミュージシャンの人たちは、そんなことを考えながら演奏してないかもしれない。
でも、音楽には、ほんまに凄い力があって。
いつも、押しつけがましくなく傍にいてくれる。
どんなに辛くても、拭い去るのは無理かもしれないけど...
一瞬だけでも、そのことを忘れられる時間が作れたら...
音を奏でることができない私は、その場を作ることでお手伝いを少しでもさせて貰えたら...
こんな私でも、少しは恩返しができるのではないかと思う。
そんな風に思って、本間四畳半をやってきた。
沢山のミュージシャンの人に声を掛けさせて貰ってきた。
それでもまた、試練がやってきて。
ずっと、自由にわがままにやりたいことをやらせてくださっていた賀茂輝さんが廃業されてしまった。
これは、ほんまにダメージが大きくて。
もし、このタイミングでYOSSYさんとicchieさんに声を掛けて貰えなかったら...
私は、新しい会場を探すこともせず...まだうずくまっていたかもしれない。
そして、このタイミングでこの「常音」というタイトルをつけてイベントを出来る事。

「よっしゃ10周年!気持ちも新たに!大事な事を忘れずに!こっからもっかい頑張れよ!」

って事なんかもなぁ。
なんて。
自分を奮い立たせるのは、あんがい得意だ。
是非、新しい一歩を見届けに来て貰えたらと思います。
今回のライブ会場とさせて頂くのは、モデルハウスの「ソラマドの家」さん。
Foodとdrinkで、下見にある「Oi cafe」さんが出張してきてくださいます。
そして、心強い!DJで「YAO-YAO」くんも参加してくれます。
少し早めの時間からライブを始めて、ライブ終了後にDJのセレクトする音楽と、Oi Ccfeさんの美味しいもを堪能して頂けたらと思っています。
会場とさせていただくのは、今までと違いモデルハウス。
「家」は「常に」いつも誰かが、誰かを待っている場所。
今までイベントをやってきた場所が無くなってしまったけれど、それでもこの小さな町には「常に」変わらず音楽が鳴り響く場所があり、老若男女隔てなくその時間を共有することができる。
そして、音楽はどんな時でも「常」とことわに傍にいてくれる。
そんな意味を込めて「常音」ジョウオンと付けさせて貰いました。
是非、遊びに来てください☆

YLNWフライヤー案-表面.jpg
本間四畳半企画vol.34 常音
■2014年11月23日(日) 
■会場 ソラマドの家 (321HOUSE) http://www.soramado.com/
広島県東広島市西条中央5丁目9-16
■Open 15:00 Start 15:30
■前売 2,500円(1order)
 当日 3,000円(1order) ※小学生以下無料
■LIVE YOSSY LITTLE NOISE WEAVER 
■DJ YAO-YAO
■food&drink Oicafe
■チケット問合せ・取扱い
 [本間四畳半] E-mail honma4.5@nifty.com
 [ franc's ] TEL 082-421-5896
 http://www.francs.jp/

2p_04s.jpg
■YOSSY LITTLE NOISE WEAVER
YOSSY(キーボード・ヴォーカル)とicchie(トランペット)の2人によるユニット(ex.DETERMINATIONS、bush of ghosts)
2006年 1st.album『PRECIOUS FEEL』、2007年に2nd.album『WOVEN』、2010年に3rd.album『VOLCANO』をリリース。
コンピレーションCD 『apart my surround 』に 収録されたルーリードの"walk on wildside"のカバーは、エンポリオ・アルマーニの2011年春夏ミラノコレクションショーで使用される。
YLNW名義以外にも、ギタリスト小池龍平を加えたトリオでアントニオ・カルロス・ジョビンの楽曲のみをカバーする セッション"JOBIM NIGHT"や、2013年ハナレグミのアルバム『だれそかれそ』レコーディング及びリリースツアーに参加など活動の幅を広げている。
ライブではYOSSYの個性的でドリーミーな歌声にカラフルなトーンのピアノ、icchieのハスキーなトランペットをフィーチャーしたアコースティックなPOPサウンドを展開。http://www.busrecords.net/yossy/
https://www.youtube.com/watch?v=zNgOk92IA9c

Determinations - UNDER MY SKIN

Behind The Wind

遂に、今週末になってしまいました...
"F E S ~フロアー エンドレス サマー~"
広島FMのDJとして活躍する「大窪シゲキ」さん
音楽イベントをも主催する居酒屋「まくら屋」さん
広島では最大級のライブハウス「クラブクアトロ」さんが
お酒を呑みながら、いつかみんなで面白いイベントができたらいいね。
と、話しをされたのがきっかけで、そこに私も入れて貰った。
広島市内、東広島市で個々にイベントを開催しているイベンターに加え
福山市を中心に活動する「POPLIFE」からも、サポートDJが参加。
ほんまに、音楽が好きでたまらない広島県人が1つになったようなイベントです。
それぞれカラーの違うイベンターがイチオシするアーティストを
イベンターたちが初めてその音に出逢った時のような感動をお客さんにも体感して貰えたら!
と、思います。
で「tio」は勿論ながら、今回本間四畳半としてイチオシは「JABBERLOOP」
JABBERLOOPが西条へ来てくれたのは「INFINITE WORKS」が出て少ししてから。
西条に来て欲しいと声を掛けてから、2年位かかってやっと想いが叶った。
それも、もう6年も前のこと。
その日が待ち遠しくて、待ち遠しくて。
イベントのタイトルを 、1日がとても長く感じられること。
待ちこがれる気持ちがとても強いこと。
そんな意味の

「イチニチセンシュウ」

とつけた。
このアルバムには、あの日の緊張とか、楽しさとか、お客さんの顔とか、一体感とか...
色んな思い出が詰まっています。
小さなイベントが、大所帯のバンドを地方へ呼ぶのは大変で。
だから、それからアルバムが出る度に声を掛けたいなぁと思いながら、なかなか声を掛ける勇気がでなかった。
今回、沢山の方のお力を借りてまたJABBERLOOPの広島ライブをお手伝いさせて貰えてとても幸せに思います。
いつもの本間四畳半のお客さんからしたら、広島市内は遠いなぁー。
ライブハウスかぁ、行きにくいなぁ...
そんな風に思うかもしれませんが、広島のクアトロはほんまに素晴らしい箱です。
そこで、彼らの演奏が見られるのは最高なことなのです!
なので8月30日!勇気を出して遊びにきてくださーい!
いや、勇気は入りませんって(笑)
チケットの取り置きも、お受け出来るようになりました。
キャンセルは無しのお約束で。
ゆうてくださいねー!
絶対、彼らの音をステージを体感して欲しいんです。
最高に最幸のライブを見せてくれますから。
わたくしスタッフなのに運転手確保!
一緒に呑みましょう(笑)
イベントが決まったキッカケの様に、お酒を呑みながらゆったりと、そして情熱的に楽しんで頂けたら嬉しいです。


"F E S ~フロアー エンドレス サマー~"

■日時 2014年08月30日 (土)
 開場 17:00
 開演 18:00
■会場  広島CLUB QUATTRO
■出演
jizue
JABBERLOOP
tio
山田エリザベス良子
DJ:Ari-chang(POPLIFE)
■料金
前売り ¥3,500 /当日 ¥4,000
学生:\2,500(当日\3,000)※学生チケットは高校生以下が対象となります、公演当日学生証提示が必要です。
一般チケット購入後のキャッシュバックは不可とさせて頂きます。
※小学生以上有料 
ドリンク D別
■チケット販売
e+ / チケットぴあ / ローソン / エディオン広島本店プレイガイド / TOWER RECORDS広島店 / 広島CLUB QUATTRO
本間四畳半→honma4.5@nifty.com
■お問い合わせ先  広島クラブクアトロ / 082-542-2280
詳細 http://www.club-quattro.com/hiroshima/schedule/detail.php?id=3560
■主催  (株)パルコ/大窪シゲキ/まくら屋/本間四畳半
■協力  タワーレコード広島店/POPLIFE

JABBERLOOP / Behind The Wind
Ryo Kishimoto


でもね、いつか必ずまた西条の地へ彼らの音を響かせたい!と、思っていたりもするんだよ。
密かにね...

瞬きする間に サヨウナラ

この日に、雨って記憶にないね。
昨日、お店で話をした。
式典中に雨が降るのは1971年から43年ぶりだとテレビで言っていた。
記憶になくて当たり前だね。
先日、遠く離れた国で「リトルボーイ」と呼ばれる、一瞬で町を地獄にした爆弾を運んできた12人の最後の一人が老衰で亡くなった。
老衰か...彼の家族は、どこの家庭とも変わらない「偉大な父だった」と言っていたなぁ。
そんなことを思いながら、日曜日に瀬戸内海の島でその飛行機の名前がついた曲を聴いた。
それぞれの、立場あるし言い分もあると思う。
どんな理由を言われたって、あんな風に殺されたんだ。
怒りもあるし、悔しいし、諦めはつかない。
けれど、きっと交わるまでには時間がかかる。
ならば、もう二度と自分の愛おしい人が誰かの命をとってしまわなくていいように。
自分の大事な人の命が奪われないように。
大事な人の大事な人たちが涙を流さなくていいように。
そんな世界になる努力をしたい。
そしたら、きっと交われる時が来るんじゃないかと思う。
この想いを一緒に感じて貰える時が来るんじゃないかと思う。

数年前に初めて、8月6日を広島以外で過ごした。
けれど、驚くほどにヒロシマの欠片は何処にもなかった。
そんな中、三軒茶屋の屋上からustで世界配信してくれた「エノラゲイ」なんとかヒロシマの欠片を見つけられて安心したのを覚えてる。
広島は、8月6日の8時15分には町中にサイレンが鳴り響きます。
空襲警報を知らない私は、こんな音だったのではないかと、毎年不安と恐怖でザワザワと心が騒ぎます。
テレビの中の蝉の鳴き声と、外から聞こえてくる蝉の鳴き声がシンクロしてケタタマシイ音になる1分間。
以前、ニカさんが「外で空の下でその時を迎えてみて」と話してくれた。
あぁ、あの日もこんな風に雲一つない空だったのかな。
おんなじように家族を送りだし、洗濯物を干して...
8時14分までは、何の変りも無い普通の日だったんだろうなぁ。
と、鳴り響くサイレント蝉の音の中で思いました。
今年も、そうした。
雨の音にかき消されたのか、鳴らなかったのか。
耳まで届かないサイレン。
もし、あの日が雨ならば...
少しは何かが違っていただろうか...そんなことを思った。
何も感じることなく、一瞬で存在までも奪われてしまった方。
苦しみながら亡くなった方。
生き延びたことを悔やみながら、自分の生を責めながら生きた方。
今も心身共に苦しみながら生きておられる方。
ヒロシマにいたことを隠して生きてきた人も沢山おられたとききます。
それでも、苦しみながら想像も絶するような努力をして生きてくださった方々のお陰で、今日もヒロシマの空の下で多くの子供達が笑って暮らせています。
69年経って、ヒロシマに生まれたことを誇りに想い、広島の事が大好きだと胸を張って生きています。
沢山の命のお陰です。
感謝をします。
ありがとうございます。
私たちは、生の声を聴ける最後の世代です。
なんとか、残す手立てはないものか...
映像の中の地獄。
に、なってしまわないように...
イベントをさせて頂いているお陰で、アーティストの方と一緒に平和記念公園や、原爆資料館へ何度も足を運ばせて頂いています。
その度に、ありがたいなぁ。と、いつも思います。
いつでも、声を掛けてくださいね。ご一緒しますので。

今日、69年目の夏を迎えました。
世界中から人が集まってくださいます。
あの国のトップの方は、まだここに並んだ事がありません。
この国のトップの方の、言葉は全く心に響きませんでした。
2011年の時の様に悔しくも無かった。
あれは言葉ではなく、淡々と発せられる薄っぺらな音だ。そう感じた。

今日、一瞬でもヒロシマの事を。
広島の事を。
思い出して頂ければ嬉しいです。
毎年、押しつけがましく感じられたらすいません。
それでも、忘れてはいけない記録が、残さないといけない記憶があるんです。

人類史上最初に核兵器の犠牲になったヒロシマ

人類史上最後に核兵器の犠牲になったナガサキ

であるために。
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※今年は行けなかったので写真は去年の物です。
最後まで読んでくださりありがとうございました。


瞬きする間に サヨウナラ
作詞・作曲 杉瀬陽子

今日のことを伝えておくれ
明日のために燃え尽きるから

青空に

既にご存知の方も居られるともいますが

いままでお世話になっていた賀茂輝酒造 円座さんが

6月いっぱいで閉店されました。

本間四畳半として、あの場所でライブをさせて頂くのは

6月15日が最後です。

実は、おおはたさんに来て頂いた時からなんとなく噂をきいていて

でも、公で口に出してしまったら急に噂が現実になってしまうのでは無いか...

と、言う恐怖があったので口に出せずにいました。

「最後に10周年を1ヶ月前倒しでやりたいんです」

そんな勝手な想いを、キセルのお二人が快諾してくださってライブが実現した。

そして、その話を聞いてエマーソンさんが、もう一度賀茂輝さんで演奏したいと言ってくださって

5月25日のエマーソン北村さん、今野英明さん、うぐいすパーク、植田章敬さんが集まってくださった。

この日だから来れるって方も沢山いたり、県外から足を運んでくれる大好きな人たちもいて。

noren musicの黒肱さんや、音仲間のやおやおくんや、洋子さんも手伝ってくれた。

キセルの日は、偶然知り合った中谷さんが、記録に残せない私たちの為に写真撮影をしてくださった。

1回目から来てくれている大事な友人たちも、あの日と同じように中庭に居てくれた。

お久しぶりの人、ずっとココに来たかったと言ってくれた人。

ずっと一緒にやってきてくれている、メグちゃんと、こーぞーさん。

1回目からチケットを扱ってくださってるfranc'sさんご夫妻。

9年間の全てのイベントと何も変わることなく会場には笑顔が溢れていて

9年前のイベントとは違い、沢山の仲間が増えていた。

そして、相変わらず新しい出逢いもくれた。

自分が思い描いていたよりも、大きな笑顔の思い出になりました。

せっかくなら、最後にいっぱい笑ってやろう!ここでの笑顔の思い出を増やしてやろう!

そんな図々しい願いが叶いました。ありがとうございます。

1回目のイベントを企画した時、沢山の蔵を回ったけれど、全く話を聞いて貰えなかった。

最後に、お願いに行った場所が賀茂輝酒造さんでした。

それから、月日は流れ「7月8日」今日で丸9年、10周年を迎えることになりました。

本間四畳半の単独で33回。

その他にもfranc'sさんやKuMiAiさんとの共同企画もありました。

回を重ねるごとに、あの場所が好きになり。

回を重ねるごとに、好きな人が増えました。

沢山の愛おしい音が響き

沢山のかけがえのない時間が流れました。

音楽を聴きながら、笑ったり、泣いたり。

音楽をもっと好きになり、人をもっと好きになった。

「もっと、いっぱいさせてあげれたらよかったのだけど」

初めてお願いに行った時と変わらず

店長さんの言葉は、やっぱり強くて優しかった。

「いやーぁ、なくならないことになったので、また来て貰えます?」

と、モジモジしながらオファーするのが私らしくていいよね。

なんて、キセルの兄弟や、エマーソンさん達と話をした。

理解もしていたし、2本のライブを終えて落ち着いていたと思っていた心は

現実を迎え、やはり何とも言えない気持ちになっています。

でも、わかっていることは...

この大好きな賀茂輝酒造「円座」さんでやってきたことは確かなことで。

ここでしか出逢えなかった人が居て、その人達とはこれからも繋がっていけて

会場は変われど、西条で続けて守って行きたいと言う事。

だって、まだまだ大好きなあなたに出逢って欲しい「最幸の音」があるんだもん。

だって、大好きなミュージシャンに逢って貰いたい「最高の仲間」がいるんだもの。

まだ先の事は決まっていませんが、待っててくださいね。

その時は、力を貸してください。

一緒に楽しむと言う形で。

また、一緒に乾杯しながら、笑いながら大好きな音にユラユラできる日を願っております。

大好きなその音を、町に響かせることができる日を願っております。

9年間ありがとうございました。

そして、これからも宜しくお願いします。

またすぐに、逢いましょう。

多謝。

本間四畳半 代表(仮)カワノマリ

青空に
作詞・作曲 辻村 豪文

しばらく止まない雨ならば
はやくはやくもういいよたくさんだ

僕ら考える答え
わからないのが本当で
僕らが持っていた答え
揺るがないものなので
目の前は 青空
思い出して ぎょっとして
傷が無い振りなんて 訳もないよ


DSCN1265.JPG

いつまでも

世の中には、ほんまにどうにもならないことがあるわけで

大切な 大切な場所でイベントをするのは最後かもしれない日

愛おしい 愛おしい2人の音を

大好きな 大好きな人たちと聴くことができました。

本間四畳半の10周年という節目に、新たなスタートをきることになります。
長いお付き合いの方はご存知だと思いますが、ほんまに楽しい事ばかりじゃなくて。
やめようと思ったことも何回もあるし、悔しくて、悲しくて泣いたこともある。
でも、それを支えてくれたのは「音楽」や「人」でした。
そして、いっぱい笑わせてくれたのも、幸せな気持ちにさせてくれたのも
やっぱり「音楽」や「人」でした。

演奏が終わったあと、沢山の人にあいさつをさせて貰いながら蔵の中をみると
「早く酒を呑みたい!!!」と、叫ぶ私の為か...沢山の仲間が片づけを手伝ってくれていました。
本間四畳半スタートの時、めぐちゃんと2人で、どの蔵に行っても門前払いでほんまに心細かった。
一番最後に訪ねた蔵が、賀茂輝酒造さんでした。
これからの事を考えると、不安でいっぱいだけど...
でも、新たなスタートは沢山の「仲間」や「音」が傍にいてくれるんだなぁ。
そんな風に、心強く思いました。

まだ、先の事が決まっていないのに「また よろしくです!!」とメッセージを書いてくれて
また、西条に来たいと言ってくれて、ほんまに嬉しかった。
最後のアンコールの新曲で、歌詞が沁みて、ほんまに我慢できずに泣きそうになった...
そしたら、みんなの手拍子がずれてて笑ってしまった。
あぁ、泣かせても貰えないのね...
そう思ったら、また笑えた。
また、1つ本間四畳半の大きな「笑顔の思い出」ができました。
今までSNSやメールでしか話したことが無い人達が沢山声を掛けてくださいました。
そして、また素敵な新しい出逢いもあったんです。
あなたの事ですよ(笑)
音楽は、わたしに沢山の出逢いをくれるんです。
それは、本間四畳半が始まった時から変わらずに。
あの場所で、笑って終わることができました。

これも、気にかけてくださった方、足を運んでくださった方、沢山のお客さんのお陰です。
チケットを扱ってくださるfranc'sさん、PAの今井さんが支えてくださるお陰です。
事情を知って、一つ返事で「行きたい」と言ってくれたキセルのお兄ちゃんと、友晴さんのお陰。
そして、なにより大事な場所「賀茂輝酒造」さんがあったから。
ほんまは、伝えたい想いが沢山あるのです。
でも、ありすぎて全然まとまらない。
纏まっている言葉は「ありがとうございます」だけです。

これから、ゆっくりと、ゆっくりと

でも、必ず前へ進もうと思います。

その時は 変わらず西条に音を奏でに来てくださいね。

その時は その音を聴きに西条へ来てくださいね。

今まで愛おしい音を奏でてくださった

多くのミュージシャンの人たちに

いつも遊びに来てくれる

大好きな仲間たちへ

これから来て貰えるのを夢見ている

愛おしい音を奏でる人たちへ

これからもよろしくおねがいします。

そして...

たいせつな賀茂輝酒造の酒蔵と中庭へ

ありがとうございました。

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いつまでも
作詞・作曲 辻村豪文

忘れられた夏の日が 君の帰りを待つような
失くした古いレコードが 針を落とす夜に

月の影に訪れた 幾つもの顔が
通り過ぎたあとで
忘れない 人のような

開くドアの 向こうには 幾つもの時が
呼べば 今も そばで
目を覚ます 夢の中で

話をしよう

少しこれからのことで途方に暮れかけていた。
あんまり考えないようにすることで、落ち着かせていた。
昨日、相変わらず大好きな声を聴いた。
文句が多いけれど(笑)また西条に来て欲しいなぁと素直に思った。
最近出逢って好きになった声や音を聴いた。
いつか、必ず西条に来て貰いたいと強く思った。
実はいろんな偶然の繋がりがあったんだと気づいた昨日。
何年か前に、気分転換に倉敷にみんなで遊びに行ったことがある。
たまたま寄った、大原美術館にあった大きな大きな子供のオブジェ。
初老のおじいさんみたいに4人でベンチに座って「あれはなんだ?」とつまらぬ話をした。
くだらなくて、楽しい時間を過ごした。
昨日、その大きなオブジェが「ヤノベケンジ」さんの「サン・チャイルド」という作品で
依頼を受けて作られた歌を「初老のおじいさん」の様に座ってみてた人たちと一緒に聴いた。
大きな声でしっかりと、想いを込めて紡ぎだされる声に胸が熱くなった。
いつか、笑顔であのオブジェを、また一緒に見れたらいいなぁ。
出逢いは本当に一瞬のことで変わってしまう。
沢山の偶然が重なって誰かと出逢う。
でも、きっと必然。
いろんな話をして気が付いた。
きっと、倉敷の「あの日」には「今日」が来ることが決まってたんだろうなぁ。
そんな風に、大盛りカレーを食べる人達を横目で見ながら思った。
歌がしみた時間でした。
音が体の中で弾むような時間でした。
また、新たな力を貰う。
嗚呼、私は途方にも暮れさせては貰えないんだな...
なんて幸せ者なんだろう。
今日もありがとうね。
愛すべき音楽馬鹿な大人たち。


話をしよう
作詞・作曲 杉瀬陽子

僕ら生まれて消えるまで とても永く見えるけど
愛する誰かと過ごせる 時間はとても短い

逢えなくなって 伝えたいこと 残らぬように
できるだけ沢山の時間 色んな話をしよう

それでも足りないのさ

窓に地球

いつのまにやら、九州は梅雨入りです。
そして、ここに書く前に完売となってしまいました...
申し訳ないので、ブログ見ました!ってつけてメールを貰えれば
先着1組さまご予約を承ろうかな...なんて思ってみたり(笑)

おもて1.jpg
本間四畳半企画vol.33 短夜
■2014年6月15日(日)
■会場 賀茂輝酒造 円座
■Open 18:00 Start 19:00
■前売 3,800円(w1d)  当日 4,300円(w1d) ※小学生以下無料
■LIVE キセル
■チケット honma4.5@nifty.com

今回のタイトル「短夜」は三夏の季語でして。
暑くて過ごしにくい昼間が過ぎて、待ちわびていた涼しい夜が来たのに
あっという間に過ごしやすい時間は終わってしまい、朝がきてしまう短い夏の夜のこと。
ライブの日を待ちわびて、しんどいことも頑張ってきたけれど...
楽しい時間はあっという間に終わってしまう。
過ごしやすい夜の短さや、はかなさを惜しむ気持ちと、自分自身がライブに感じている気持ちとを重ねてみました。
楽しみで、待ち遠しくてたまらないけれど...あっ!と言う間に終わってしまう。
ずっと、この時間が続けばいいなぁ。
そんな風にいつも思いながらライブを見ています。
15日も、そんな時間にきっとなるんだろうなぁ。

実は、今回のタイトルをつける前に、曲のタイトルを使わせて貰えませんか?
と、兄弟にお願いしようかと思っていた。
ライブが決まった時からそうしたいなぁ。
このタイトルにしたいなぁ。そんな風に思っていた
そんなお願いは、今までしたことが無いので勇気なくやめた。
結局、私らしい(笑)

「窓に地球」

なんとなく、ずっと物事は続いてる感じがする曲。
昔からずっと、そしてこれからもずっと。
続いてきて、続いていく。
場所は変われど、人は違えど。
賀茂輝さんの蔵でみるキセルのライブは贔屓目かもしれないけど...
ほんまに特別な時間になるのです。
今回は今まで以上になるんだろうなぁ。
節目の1回。
終わりであり、はじまりでもある日。
楽しみでありながら、来なければいいのに...
そんな風にも思います。

窓に地球
作詞・作曲 辻村豪文

いつかがれきの中で芽を吹く
夜明けなら何処へ向かおう

暮れゆく浜辺で 夢の様に会いましょう
木陰でキスして その日を僕は待つ

大きな鳥は飛び 石の上呟いたら
溢れたはてなが 雲の様に浮かんだら
窓辺に映すのは 懐かしい君の顔
地球に降り立つ その日を僕らは待つ

雲の上まで

まずはお詫び。
相変わらず、写真を一枚もとってません(笑)
写真を撮ることに集中するなら、自分の目でみたいわ!
と、いう欲求がいつも勝つんです。
だって、みたいから来て貰うんだもん。
すいません。

いろんな事情がありまして。
急遽、決まったにも関わらず...
沢山の方に遊びに来て貰うことができました。
うぐいすパークではじまって、植ちゃんを呼び込んでセッションをして交代。
エマーソンさんが今野さんを呼び込んでセッションをして交代。
最後は全員でセッションを。
音が繋がっていく感じを出したくて、ココでしか見れないことをやりたくて。
また無理をいったけど、みなさん快く受けてくれて。

出演者の人達は勿論ながら、あの会場にいてくれたみなさんのお陰で
本間四畳半らしい時間に、なったんではないかと思います。
ほんまにありがとうございます。

老若男女が同じ時間を楽しむ。

簡単そうで、とても難しくて。
でも、みなさんのお陰でほんまにそんな時間になりつつあるのかなぁ...
そんな風に思います。

最近は、YouTubeやUstreamなんかでタダで音楽を楽しむことが沢山できて。
それは、それで1つの音楽の楽しみ方とするのならいいけれど。
それでしか楽しまない人も多い。
うん万円のチケットや、うん万枚もCDが売れる人なんて一握り。
時代の流れに逆らってるかもしれないけれど、私はこの町で「価値あるもの」には
それに値するの「対価を払う」そんな当たり前のことが、当たり前になるようになればいいなと思っています。

いろんなことがあったから、今がある。

いいことも、悪いことも。

だから、昨日という時間があったから今日がある。
そんな風に、また懐かしく思える日が来るんだと思う。

賀茂輝でやりたいと言ってくださったエマーソンさん。
今野さんが来てくれたから始まった本間四畳半。
一つ返事で、東京から車で駆けつけてくれたうぐいすパーク。
無理をいって来て貰った、植ちゃん、まゆちゃん。

遠くは佐賀、北九州、四国、岡山、三重。
そしてご近所から。
足を運んでくださったみなさま。
気にかけてくださったみなさま。
a-bridgeの舘さん。
チケットを扱ってくださるfranc'sさん。
会場の賀茂輝酒造さん。
そして、今回力を貸してくれた黒肱さん、洋子さん、やおやおくん。
ほんまにありがとう!
後日談をいろいろ聞いたらジンとする。
そして、また次の事を考える力が湧くライブだった。
また、前を向いて歩きだしたくなる時間でした。
ほんまにありがたい。
場所は変わっても、想いは変わらずにいたい。
また、西条で逢いましょう!
多謝。
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雲の上まで
作詞・作曲 今野英明

あこがれの場所に みんないつかいける
だから笑おう 南風に吹かれて

夕焼けを追いかけて 追いかけていこう
金色にかがやく 雲の上まで
追いかけていこう 追いかけていこう

万年筆とガールフレンド

ご無沙汰しています。
すかり、春も終わりに近くなってきました。
MUSIC CUBE PLUSのあとも、イベントのお手伝いをさせてもらったり。
あっちへ行ったり、こっちへ行ったり。
西へ向かう、ベベチオを迎えたり。
相変わらず忙しくしておりました。
最近は、facebookやInstagramで、瞬間瞬間を切り取って伝えることができるので
めっきりサボってしまいました。
すいません。
あちらこちらと足を運び、色んな人に出逢います。
待ちに待った出逢いもあるし、想像もできなかった出逢いもあります。
ずっと、大事に聴いていた音を奏でる人に。
当分、心のなかにしまっていた音との再会。
イベントを始めてから「人はもともと繋がっていて、それに気づくか気づかないかだ」
と、教えて貰いました。
この度、その繋がりを「音楽」によって気づかせて貰った「最高の友人達」と、イベントをやらせていただくことになりました。
集まってくださるミュージシャンの方々も、沢山のつながりに気づかせてくださった方々です!
あなたと私の繋がりも、この音達に気づかせて貰ったって人も多いかもしれませんね。
そして会場は、それを毎回あたたかく見守ってくれている賀茂輝酒造さんの酒蔵。
ただ、ただ感謝です。
そんなこともあって、今回は単独イベントでは無いにも関わらず、タイトル付けさせて頂きました!
恐縮です!!

「輪音」わおん。

当て字ですが、今回のイベントに最適やとおもっております。
日が近いですが、この日にしか無い組み合わせ!
ココでしかできないかもしれない組み合わせ。
また、誰かの新しい出逢いのキッカケになりますように。
急なのには訳があります。
どうにか、こうにか、来ていただきたいです!

フライヤー表waon.jpg

本間四畳半+noren music企画
輪音 waon

■2014年5月25日(日)
■会場 賀茂輝酒造 円座
■開場 16:00 開演 17:00
■前売 3,300円(1d別) 当日3,800円(1d別)
小学生以下無料
■ライブ
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エマーソン北村

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今野英明

うぐいすアー写.jpg
うぐいすパーク

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植田章敬
■ チケット問い合わせ
本間四畳半
honma4.5@nifty.com
noren music
norenmusic1967@gmail.com

万年筆とガールフレンド
作詞・作曲 松浦正樹

今度は君の番さ
涙のインクじゃ読めないよ
止まっている日づけのまま
生き続けているよ

万年筆とガールフレンド
きれいな夜空はインクの色
今宵君の星の下
手紙をかいていいかい?
笑ってる君、思って
手紙をかいていいかい?

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