西島 浩史
1974年富山県生まれ。1997年Full Tilt Boogiesとしてインディーズデビュー。翌年、シングル「サツバツとした世界」をリリースしメジャーデビューを果たす。その後、数枚のシングルをリリースし、キャリアを積んで行くが、2001年、自らの信念とビジネスとしての音楽のギャップに耐えきれず表舞台より身を引く。サラリーマンに身を投じ、あの時は若かったと過去を笑い飛ばしつつも、「歌で世界は変わらないかもしれない。ただ目には見えないが、血が煮えたぎるような熱さや、見返りを求めない愛情の存在を確かに感じる。」とLOVE & BLUESを伝える、アンチ孤高のシンガーソングライターとして今も歌い続ける。ACADEMIC ANIMALのレーベル・ディレクターも務める。
TITLE: ふたたびふたたび
February 23, 2010. 10:39 PM
先週の"龍馬伝"でも言っていたけど、
力を持たない者は、力をつけるまで、力のある者に歯向かってはいけない。
会社組織がまさにそうだ。
俺は上司を殴りたくなったことが何度もある。
しかし、結果がすべての世界だ。
経験が浅く実績も少ない、そんな者が取るべき行動は、
耐えるしかない。
いつの日か力を得て、自分の足で立ち、賛同してくれる人を養えるようになるまでは。
よく言われるけど、会社っていろいろ学べて、さらにお金がもらえるという、
一石二鳥な場所。
それなのに俺もそうだったけど、若いと周りが見えなくて、
目的よりも目の前のことに重きを置いてしまい、感情に流されてしまう。
あくまでも大切なのは目的だ。
そのことをよく考えて取るべき行動を取らなければいけない。
失敗したら、土下座も、命乞いもするべきだ。
こんなことを思って書いた曲が"ふたたび"
俺は次に作る音源を、一枚でも多く売りたいので、
そんな上司にも買ってもらおうと思っている。
ふたたび
悔しくて泣いた日々を含めて
今があること それが嬉しい
不甲斐ない自分を見捨てることなく
勇気づけてれくれた人が愛しい
さあ、立ち上がろう
何回転んだとしても
さあ、立ち上がろう
ふたたび
怒りに任せ振り上げた拳を
ぐっと抑えたこと 今は誇らしい
伝えたいことを諦めることなく
伝えようとする姿を見せて行きたい
さあ、立ち上がろう
手足がちぎれたとしても
さあ、立ち上がろう
ふたたび
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